当院の特徴
怪我の治療はお任せください
怪我(骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷、肉離れ等)と言っても、
症状や来院した目的により治療方法は異なります。
当院では痛みの原因を根本から治すというだけではなく、
患者様の希望・要望に合わせて一番適した治療をご提案いたします。
スポーツ外傷・スポーツ障害は当院へ
怪我の状態は勿論ですが、来院した目的も患者様によって異なります。
当院では患者様の希望をお伺いし、いち早く競技生活に復帰できる様に
最善の治療法でサポート致します。
スポーツ外傷・スポーツ障害でお困りの方は是非ご相談ください。
交通事故治療でお悩みの方は当院へ
交通事故によって負った外傷・怪我の治療には専門的な知識が必要です。
当院では十分な状況判断から症状に合わせた適切な治療を致します。
交通事故治療でお悩みの方は是非一度当院にご相談ください。
往診に伺います
様々な状況・ご理由でご来院できない患者様のために当院では往診を行っております。
曜日や時間、治療内容の詳細等はお電話にてお気軽にお問い合わせください。
院長挨拶
花空鍼灸整骨院
院長 佐々木 幹規
- 資格
- 柔道整復師
- 鍼師
- 灸師
- 経歴
- 花空鍼灸整骨院開院
- 東京都葛飾区
綴ときわ堂鍼灸接骨院勤務 - 中国天津中医学院研修終了
数ある接骨院(整骨院)の中から、私達花空鍼灸整骨院に興味を持って頂き、ありがとうございます。
このホームページをご覧になっているということは、恐らくどこかに痛みや辛さを抱えていらっしゃる、または、身内や友人にそのような方がいらっしゃる方だと思います。
その痛み、その辛さは、長年頑張ってこられた立派な勲章ではありますが、できれば欲しくない勲章ですよね?
人間、20歳までが成長、20歳からは老化が始まると言われています。
年々疲れ易くなりますし、また、疲れが取りにくい身体になります。
気持ちを若く持つことは、とても大切なことですが、その一方でお身体は十分労わってあげましょう。
ただの肩こり・腰痛だと思っていたものが、ひどくなると気持ちまで病んでいきます。
決して脅かしているわけではありませんが、楽観視するのも危険ではないでしょうか?
皆さん、「まさか自分が!」で健康を害されていきます。
今の時点での治療は、ご自身の、ご家族の、優しく明るい未来にきっとつながることでしょう。
ケガをしようと思って、ケガをする人がいるでしょうか?
肩こり・腰痛になりたくて、肩こり・腰痛になる人がいるでしょうか?
歩けなくなりたくて、歩けなくなる人がいるでしょうか?
答えは恐らく……いえ、間違いなく、1人もいません。
しかし、しかしです。それでもそうなってしまう日が来るかもしれません。あるいは、もう既にそうなってしまっているかもしれません。
そうなってしまう日を1日でも遅らせ、そうなってしまっている状態を1日でも早く抜け出せるよう、私たちは、できる範囲で精一杯治療にあたらせて頂きます。
当院の扉を叩くという新しい環境へ飛び込む初めの一歩は、とてもエネルギーを要する一歩だと思います。
しかし、今必要なことは、その一歩を踏み出そうとすることではなく、その一歩を踏み出してしますことだ。と、このホームページをご覧になって感じて頂ければ幸いです。
当院は皆様の初めの一歩を大切にお迎え致します。
- 出身
- 千葉県我孫子市
- 趣味
- スポーツ観戦
(サッカー・野球・相撲) - 将棋
- 座右の銘
- 明日死ぬと思って生きなさい
永遠に生きると思って学びなさい
千葉県我孫子市で生まれ育ち、東京都葛飾区で治療家としての修業をし、そしてこの度、皆様の街、七里のお仲間に加えさせて頂くことになりました。
開院準備をしていた頃、春日部からこちらに越してきてまだ2ヶ月足らず。
2歳になった息子を連れて歩いていると、多くの方々が優しい笑顔で話しかけてくれました。
ご近所の皆様や、商店街の方々のたくさんの温かさに触れながら開院の準備をすることができました。
私もこの街の一員として、多くの温かさを育てながら、皆様と素敵な街作りをしていけたらと思っています。
幼少時代は、街のサッカークラブに所属。キャプテンとして活躍するも、小学6年生にして腰痛に苦しみ、整形外科、接骨院での治療生活から、サッカーを断念。
中学高校はバレーボール部で、セッターとして。
さわやか杯千葉県代表選考大会前に、柔道で鎖骨を骨折。召集されるも完治せず、断念。
その後、ドッジボールで右小指を骨折。フットサルで肋骨を骨折。突き指、捻挫は数知れず。と、ケガに泣かされてきたスポーツ人生を歩んできました。
あの頃のあの腰の痛みはいったい何だったのか?
塗り薬だけの治療が果たして最善だったのか?
そんな疑問を抱えているうちに、この世界に足を踏み入れていました。
ケガは残酷です。時にその人の人生をも変えてしまう。それはスポーツ界でも、日常生活でも。
ケガの数だけその人の物語があり、物語の数だけ関わった治療家の数もあると思います。
「人は悲しみが多いほど、人には優しくなれる」昔から歌われている名曲ですね。
しかし、優しさだけでは、時に無力だったりすることもある。
人の痛みがわかり、そこに手を施せる。そんな治療家でありたいと私は思っています。
休日は1男2女の父親として、子供達の遊び相手になっています。
花空鍼灸整骨院は、この子達の名前を1文字ずつ取って屋号にしました。
当院へお越しの際は、治療は勿論ですが、子供達の成長も見守っていただけたらと思っています。